金属スクラップの買取り相場により、買取り出来る時期と出来ない時期が御座います。
２０１７・３月より、色んな材質の物（プラ、基盤、配線、モーター、作動油、ゴム等や
金属でも、鉄・ステンレス・アルミ等が混ざり合って構成される鉄スクラップ）等で
形を成している品物は「雑品」と言う検収物となり、今現在、金属スクラップとしての買取り・
無料引取りは、出来かねる品物となりますのでご注意ください。
リサイクルの買取り処分は難しいですが、リユース処分と言う形での処分方法も御座います。
その際、現地にて現物をご確認した上でご説明させて頂きます。
こちらのページにて、雑品物の画像を載せてありますのでご確認ください。
前もって、お電話にてご確認をお願い致します。
コンポや音響機器関係のスピーカーの事だと思いますが、
「物に寄って」無料引取りが可能です。
出来れば現物を確認させて頂ければと思います。
勿論、基本無料で引取ります。
引取り対象物の年式や状態に寄っては買取り出来る物もあります。
例えば、機器更新時等に事務所で使わなくなったＰＣ本体、液晶モニターや周辺機器、
一部のＯＡ機器等が対象になります。
勿論伺わせて頂きます！ お電話にてご連絡頂ければ、お客様のご都合の良い日時にお伺いさせて頂きます。
但し、こちらの回収予定や移動予定に寄っては、再度、日時設定させて頂く場合も御座います。
予め、お電話にてご確認をお願い致します。
確かに一時期、ラジオの宣伝や行政からの市政だより等で、
違法と決め付けられていた時期もありました。
正直に申しましてこの業界全てが正しいとは言い切れません。
但し、当社が所属している組合ＪＲＲＣからの指導により、正しく適正なリユース・リサイクルを行う目的で
指導された内容を遵守して、循環型社会に貢献をしている業者様も全国にかなり居ます。
当社もその一業者とご理解頂ければ幸いです。
詳しくこう言った内容をご確認して頂くならば、
ＪＲＲＣと検索し、事務局に直接ご確認頂きご理解頂ければと思います。
そして、一部のＨＰ等を拝見させて頂いていると、
産業廃棄物許可番号を載せている業者様も見受けられますが
産廃の許可を取得している状態で、一般廃棄物を収集運搬は出来ない決まりとなっております。
その辺りの内容には注意が必要だと思われます。
出張費は頂いておりません。
金属製品に該当する、金属スクラップ引取りに関しましても費用は頂いておりません。
一部カテゴリー品の分別取外し作業に関しても同様です。
後日の費用請求も致しませんので、安心してご利用下さい。
但し、構造物の解体作業に関する事項は無償ではありませんので、予めお電話にてご確認下さい。
可能ですが、当社では適正な処分方法をご提案させて頂いております。
こちらの内容をご確認下さい。
可能です。
お引取り予定の現物の状況を確認させて頂き、必要であればその場で分別作業をさせて頂く場合もあります。
＊例えば、アルミサッシ枠にガラスが付いている、金属スクラップにコンクリートや
トタンの裏に石膏ボードが付いている等の産業廃棄物に関係する物が付いている。
多量のプラスチック・布・木が付いている場合に分別作業が必要になり、
産業廃棄物・可燃物関連は、このカテゴリーでは引取りを致しません。
＊あまりにも大量にある場合は分別作業を行っての無償でのお引き取りを
お断りする場合も御座います。ご了承下さい。
プラスチックのみは、平成２９年１２月１日より産業廃棄物での取り扱いとさせて頂いております。
よって、無料引取り項目からは外させて頂いております。（廃プラ・金庫等、産廃処理契約締結済み）
前述の内容により、平成２９年１２月３日より、プラ家電の回収を一部制限させて頂いております。
又、家庭用プリンターは型番確認後のお引取り対応とさせて頂きます。
型番によってはお引取り出来ないプリンターも御座いますのでご了承下さい。
業務用ＦＡＸ機、業務用プリンター、業務用複合機は
平成２９年１２月３日より、産廃扱いとさせて頂いております。
可能です。
予め、お電話にて予定のご確認をお願い致します。
こちらのページの右側。「不用品回収はこちら」から、
専用ホームページをご参照の上、お問合せ下さい。
メールフォームまたは、お電話「0800-8051-093」にて対応させて頂いております。
可能です。
お電話にて日程のご確認をお願い致します。
出来るだけ頑張って対応させて頂きます。
予約状況・交通状況・その他の様々な状況に寄り、ご希望に添えない場合も御座います。
お電話にてご確認お願い致します。